米穀店フォトレポート
食糧ジャーナル『専門店研究ファイル』より
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神奈川県厚木市の郊外、大型の100円ショップや
個人経営の店舗が集まった敷地の入口に店を構える米穀店。 この店舗を一言で表現すると 『コメ職人とその仕事を支える女性の店』。 ![]()
ご主人の毛利愼一さん(左上)は、日本米穀小売商業組合連合会の
認定した5つ星のお米マイスターであり、 第2回お米マイスター全国技能グランプリで準グランプリを受賞。 受賞した技術をベースにした商品『お米マイスターのわざヒカリ』は 東北産あきたこまちやひとめぼれを下回る手頃な価格設定と、 準グランプリ受賞のたしかな味が顧客に好評ですでに看板商品になっている。 その販売を支えているのが奥さんの都世美さん(左下)と 娘さんの真澄さん(右上)、そして小さな看板娘の星(あかり)ちゃん。 売場でもっとも目立つ位置に売れ筋のお米マイスターのわざひかりを置き、 すべての商品のポップに食味や特長を説明した札を貼って個性を競わせている。 ![]() ![]()
毛利代表のブレンド技術は特栽米や限定栽培を原料とするのではなく、
卸から仕入れることができる銘柄米を使うことにこだわり、 全国の米穀店でもブレンドできる商品づくりにこだわっている。 技術でブレンドし、用途にあった商品をつくる、まさに職人コメ屋。 ![]() ![]()
そして、準グランプリを受賞した『お米マイスターのわざヒカリ』、
さらに発展させた酢米専用ブレンド米『家族の夢を話そうよ』。 その開発用途とブレンド内容、コメの持つ個性を活かした技術とは? |